国民の意識を貯蓄から投資へ|総理の発言に矛盾?|岸田文雄首相 ロンドンで「キシダに投資を!」と豪語も失笑の嵐…

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こんにちは!メェメェです!

ニュース記事の紹介です。

岸田文雄首相 ロンドンで「キシダに投資を!」と豪語も失笑の嵐…「100兆円ふっ飛ばした男がよく言うわ」(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース

ロンドンで総理大臣が発言した内容のニュースです。

過去、金融所得課税を上げます発言や自社株買いに制限をする発言などで投資家を恐怖のどん底に落としいれ、東証一部(当時)の時価総額を就任4カ月で約100兆円も下落させ話題となりました。

金融所得課税

金融所得課税とは、預金、株式、投資信託などの金融商品で得た所得(配当金、利子、株式譲渡益など)に対して税金を課すことをいいます。

引用元:岸田首相が見直しを検討している「金融所得課税」ってなに? | マイナビニュース (mynavi.jp)

金融所得課税とは株式などの配当金に対して20%の税金を徴収するものです。ちなみに銀行預金の金利にも課税されます。

会社に勤め得る労働収入に対しては、累進課税なので稼げば稼ぐほど税負担が大きくなります。

労働収入で得た1億円の場合、手取りは約5000万円になりますが、配当金で得た1億円の場合、手取りは8000万円になります。投資で儲けた方がいいですよね。

こういう事から投資家は何もしていないのに税負担が軽いと思う人が少なからずいるわけですね。そこにリスクがあるからこそのリターンという考え方が欠如しているんです。投資経験がないからこその無知なのかもしれませんけどね。

共産主義、資本主義、富の分配

富の分配という考え方があります。

これは共産主義の誕生とともに生まれた言葉かもしれませんが、貧富の差を抑制するために行う政策ですよね。共産主義は、国民全員を公務員のような扱いにして成果と関係なく全員に同じ給料を支給することで、生活水準を平等にする国家体制ですね。しかし、結果として旧ソ連のように破綻をもたらしました。共産主義はとっくの昔にオワコンなんです。

日本は資本主義の国です。資本主義は貧富が拡大するようにデザインされています。富める者は益々富み、貧しいものは益々貧する残酷な世界です。この悪魔的貧富の差を分配で無くすには共産主義になるかリッチな人からとるしかないので給与を累進課税の所得税でとられたり、金融所得課税で取られたりしてるんですね。しかし、資本主義は分配とかしても結局、貧困の差は拡大するんです。富める者が富むようにできているんです。

じゃあ、富むのは誰か?

投資家ですね。

ピケティさんも「労働者は人生ハードモードですよ投資家に回りなさい(筆者意訳)」と言っているんですね。私の様な貧困労働者は少額でもいいから頑張って投資をして投資家サイドに回れば資本主義の悪魔的貧富の差から逃れられるんですよ。投資の思考さえあれば、1世代で無理でも3世代、4世代かければ貧困から逃れられるはずです。

貯蓄→投資へのシフト

政府がNISAやiDeCoなどの制度で国民の投資を盛り上げようとしているのは非常によくわかるんですね。NISAなんて「少額投資非課税制度」というぐらいです。私にとっては少額でなく大金ですから貧困労働者が投資家サイドに回るのには最高の制度です。

以前書かかせて頂いた記事にも日本と米国の家計金融資産の差に開きがあると指摘しました。要するに「アメリカ人は、投資をしてここ数年で平均的にリッチになりました。しかし日本は投資している人が少ないのでそうなりませんでした。」という話ですね。→日本と米国の家計金融資産の違い|投資しとけば良かった! | メェメェブログ (meimeisan.com)

日本の投資家人口が増えてみんなリッチになれば分配の割合を低くすることができるはずですよ。みんなリッチなら政府が社会保障とか頑張らなくても良くなりますよ。

日本人の預金

預金は同4.8%増の937兆円

引用元:家計の金融資産、最高の1901兆円 9月末: 日本経済新聞 (nikkei.com)

日本人の預金は937兆円もあるそうです。円安で価値は下がってると思いますが、これの約1割とかが投資に回ったらすごいと思います。100兆円の3%の利回りは3兆円ですからね。総理が言うようにポテンシャルはあるんでしょうかね。円安で確かに日本株は買いやすくはなってますけど。

日本は、「人口減少」「革新的な産業が生まれ辛い」という2点の悲惨な問題があります。つまり経済成長が難しいということです。成長が期待できない国の国家運営は大変ですよね。今の政府は、将来のかじ取りに必死だと思います。増える老人減る若者、増大する社会保障費、年金額減少、国民の給与水準の低下、老後資金足りない2000万円、、、、日本人の思考を貯蓄→投資にシフトさせ投資への入口を広げていく事がもしかすると解決になるかもしれませんね。

矛盾する総理の発言

さらに冒頭で『私が被爆地・広島出身の政治家だから』と“反核”を強調した一方で、経済政策では『既存の原発1基が再稼働すれば、年間100万tの液化天然ガス供給と同じ効果がある』と、原発再稼働を加速させる方針を打ち出し、講演全体に支離滅裂な印象が拭えませんでした」

引用元:岸田文雄首相 ロンドンで「キシダに投資を!」と豪語も失笑の嵐…「100兆円ふっ飛ばした男がよく言うわ」(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース

矛盾する発言、支離滅裂な発言は過去の傾向と一致するので驚きませんが、癖なんでしょうか?

過去の発言でも投資家側に不利となるような政策をしていくという内容も複数ありましたが、NISAやiDeCoなどの政府が推し進め「貯蓄→投資へのシフト」を考えれば総理の発言自体が矛盾してます。どっち?って感じですね。「貯蓄→投資へのシフト」が今後の日本人にとって最適解となる可能性が高い訳です。経済音痴と言われている岸田内閣に期待はしていませんが、投資家にマイナスになるような事はやってほしくないなーと思います。

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