いつの間にか9月になっておりました。すでに季節は秋。私の好きなサンマが美味しくなる季節です(^^♪早くサンマ食べたいです(*’ω’*)
早速ですがジュニアNISAのお話です。
ジュニアNISAをよく知らない方は、SBI証券のサイトに紹介ページがありましたご参考くださいませ。
ジュニアNISA運用状況
投資額160万円のジュニアNISAの状況です。(2023年9月現在)
![](https://meimeisan.com/wp-content/uploads/2023/09/img_4372.jpg)
いつの間にか200万円を突破しました(^^♪
3歳になる我が子の教育資金になるお金なのですぐに使うお金ではありません。高校や大学進学で必要なら取り崩していこうと考えています。(本人には一応取り崩していいか聞きます。)
私が高校卒業して就職する時には、バイトで貯めたお金15万円ほどしかなくて非常に苦労した思い出があります。もちろん大学に行かせてくれるように支援してくれる人もいませんでした。結構、絶望状態でしたね( ´∀` )。我が子をそんな気持ちにはさせたくないという強い思い出教育資金を捻出しています。今年の目標は、さらに80万円の投資をしようと考えています。投資するキャッシュはすでにあるのですが色々出費が重なり、いつファンドを購入しようか迷っています。
実は、今年の収支はここ数年で最も最悪となっていますからね(´-`).。oO
いずれにせよ12月までには、合計投資額は240万円になる予定です。
必要な時が10年以上先なので、その頃には、400万円を超えて欲しいものです(´-`).。oO
子供1人にかかる教育費
子供1人分の教育資金というと莫大なお金が必要です。
幼稚園~大学までに必要な教育費は、幼稚園から大学まで全て国公立でも約800万円。
仮に、幼稚園から大学まで全て私立の場合だと約2,200万円もかかります。
引用元:教育資金はいくら必要?貯め方は?贈与の注意点は? | 楽天スーパーポイントギャラリー (rakuten.co.jp)
子供が生まれた時に800万円という金額を見て、私だけの稼ぎではきっと難しいだろうと思い絶望しました。数字を見るたびに絶望するのは私だけではないでしょうけど、具体的にどうすれば教育費を捻出できるか調べました。
教育資金の捻出方法|私の場合
結果、「貯金」「定期預金」「学資保険」など一般的に目につくものばかりが飛び交っていました。周りの人は「投資」など教えてくれるどころか、バブル時代に加入した「保険」の利回りが良かったことを雄弁に語る見当違いな人もいました(現行の利回りは過去と比較してゴミ)。
しかし、投資系Youtuberのチャンネルを見ていたら答えは明白でした。
世界経済の流れに乗れば、5~7%の利回りが出る。目から鱗でした。さらに利益が非課税になるNISA制度。最早これ以外に最適解は無いと思い子供が生まれてすぐに実践しました。
今年はジュニアNISAに投資できる最後の年になるので、できる方はお早めに!
投資家としてはまだまだ初心者の域を出ませんが、子供の将来のためにコツコツ投資していきたいと思います。
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